AKB48の画像と動画まとめ
AKB48の画像と動画大全集
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AKB48とは
AKB48(エーケービー フォーティーエイト)とは、秋元康の全面プロデュースにより、2005年に誕生した、日本の女性アイドルグループである。
秋葉原に専用劇場であるAKB48劇場を持ち、チームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行っている。
「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、専用劇場でほとんど毎日公演を行っている。
メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトである。
劇場でのチーム別の公演を活動の中心に据え、各チームから選抜されたメンバーによってシングルCD発売やメディア展開を図るという形が基本になっている。
公演は全てオリジナル曲で行われ、2010年8月現在、350曲を超えるオリジナル曲が発表されている。
ほぼ全ての作詞を、総合プロデューサーの秋元康が担当し、多数の作曲家により作曲されている。
AKB48発足当時の舞台監修と振り付けは、ハロー!プロジェクトなどの振り付けを手掛けた夏まゆみが主に担当していた(近年では牧野アンナなども振り付けを手がけている)。
メンバーのステージ衣装は、大半が秋元康が副総長兼芸術学部教授を務めている京都造形芸術大学の学生がデザインしている。
AKB48は2005年に結成し、2007年までに3チーム体制を確立。 2007年3月に初の全国ツアーを行い、『第58回NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たしている。
2008年2月に発売した、シングルCD「桜の花びらたち2008」の販売方法を巡るトラブル(後述)の後、一旦CDリリースが途絶えたが、キングレコードへ移籍してからは活動もより活発となった。
2009年8月22日・23日には、AKB48として初の日本武道館でのコンサート『AKB104選抜メンバー組閣祭り』を開催。
2009年からは『AKB48選抜総選挙』が実施されている。 公式ブログのタイトルが示すように、東京ドームでのコンサート開催を目標に置いている。
当初は、メジャーデビューを目標にしていた。
メンバーは恋愛禁止というのが建前である(厳密には片想いはOKだが、両想いは厳禁)。
メンバー全員が歌手を目指している訳ではなく、AKB48は1つの通過点であり、メンバーの志望は、歌手・声優・ファッションデザイナー・女優等様々である。
グループ名の由来
グループ名のAKBの由来は、ホームグラウンドが位置する秋葉原(あきはばら)の略称「アキバ」(AKiBa)からである。
プロジェクト開始当初は「秋葉原48」として募集告知などをしており、NTT DoCoMoとのメンバー募集タイアップCMなどを始めインディーズデビュー当時の各種メディアでは「Akihabara48」とされていたこともある。
その後、「エーケービー」に統一された。 48の由来は、office48の社長の芝幸太郎の姓(芝=48)からとされる。
しかし総合プロデューサーの秋元康のイメージではあくまで商品番号と語っている。
その名の通り、構成人数は総勢48名程度である(メンバーの入れ替わりにより、多少の変動はある)。
AKB48劇場
ドン・キホーテ秋葉原店の8階にある専用劇場「AKB48劇場」をホームグラウンドとして活動している。
また、ドン・キホーテ秋葉原店の5階にはDVDやグッズを販売する「AKB48 SHOP」が開設されている。
なお、2009年6月からはシアターGロッソ(東京ドームシティ)をセカンドフランチャイズとして、不定期で公演を行っている。
姉妹プロジェクト
2008年夏には、名古屋・栄を拠点とする姉妹ユニットSKE48、2009年夏には、AKB48劇場を本拠地とする第二のグループとして20歳以上のメンバーのみを集めた姉妹ユニットSDN48、2010年秋には、大阪市・なんば地区を拠点とする姉妹ユニットNMB48がそれぞれ誕生している。
その他の都市でグループを作ることも構想段階として発表されている。
「SKE48」の誕生以後、メディアなどで「AKB48」の名称が姉妹プロジェクトを含めた総称として呼ばれることもある。
海外展開
2007年9月22日には初の海外公演として、チームBが北京の中国芸術研究院で開催された「日中文化人懇談会2007」に参加。
2009年にはアメリカとフランスでライブを行った。
また、2010年10月24日には、香港にて海外初のAKB48オフィシャルショップをオープンさせる予定である他、マカオなどでの公演も予定されている。
メンバー
AKB48のメンバーは、チームA、チームK、チームBの3つのチームの内、どれか一つに所属している。
AKB48劇場での劇場公演は、原則としてチーム単位で行われる。
またこの他上記3チームに所属していない研究生と呼ばれるメンバーがいる。
研究生は、バックダンサーや正規メンバーの不足・休演時の補充メンバーとして公演に出演する他、研究生を中心にした公演にも出演する。
チーム分けについて
各チームへの所属は、結成時からチームB発足までは、オーディションの実施順で決められた。
ただし、チームB発足前に大量の辞退者が出たため、チームAから3名異動して補強された。
旧チームA:オープニングメンバーオーディション合格者(オリジナルメンバー)(1期)
※篠田麻里子は追加加入のため1.5期とされる。
旧チームK:第2期追加メンバーオーディション合格者(2期)
旧チームB:第3期追加メンバーオーディション合格者(3期)と、チームAからの異動者
これ以降のオーディションでは、合格者はすべて研究生に所属し、その中から適宜正規メンバーへと昇格してA・K・Bの各チームに所属するようになった。
研究生オーディション合格者:研究生1期=4期、研究生2期=5期、研究生3期=6期、…
2010年からの新体制
2009年8月の武道館公演(「AKB104選抜メンバー組閣祭り」)で、「新内閣の発足」が発表され、チームA・K・Bのメンバー組み替えと、一部メンバーのSDN48への完全移籍、研究生の大量昇格が行われることになった。
当初2009年10月からの予定が、たびたび延期され、2010年になって以下のスケジュールで実施された。
2010年2月21日 – 旧チームK解散(K5th千秋楽)
2010年3月12日 – 新チームK始動(K6th初日)
2010年4月16日 – 旧チームB解散(B4th千秋楽)
2010年5月21日 – 新チームB始動(B5th初日)
2010年5月27日 – 旧チームA解散(A5th千秋楽)
2010年7月27日 – 新チームA始動(A6th初日)
5ヶ月掛けて段階的に実施したため、移行期間中は新旧両チームの公演に出演するメンバーがいたり、長期に渡って公演に出演できなかったメンバーもいる。
チーム編成
当初は、ファン投票を反映して一軍24名、二軍24名ずつの計48名が昇格、降格を繰り返しながら公演を行っていくスタイルを予定していたが、方針を変更して16名ずつのチームに分けて公演を行う体制を取っている。
過去には「ばら組」「ゆり組」構想や「ひまわり組」公演などチーム改編の試みも行われている。
ばら組・ゆり組構想
2006年11月4日のファーストコンサート終了後に発表。
2007年度より2組に分かれて公演する構想だったが、方針の転換により見送られた。
ひまわり組
2007年7月から2008年4月まで行われた、チームAとチームKの合同公演。
足りないメンバーは研究生から補充され、公演期間中に4名がチームに昇格した。
目的(ひまわり組開始当初の公式ブログでの発表による)は、チームAとチームKを混在させることで、新たなユニット・MCが生まれ、メンバーそれぞれの新しい可能性を探すチャンスになる。
取材や収録が入っても、ダブルスタンバイにより常に16名で公演を行うことができ、公演の質が安定する。
選抜メンバー
AKB48では、グループが大人数であること、通常はそれぞれのチームに分かれて公演を行っていることなどから、シングルをリリースする際、または写真集・雑誌のグラビア写真等には一部のメンバーが選抜される。
レコーディング、CDジャケット、PV(「スカート、ひらり」「BINGO!」「桜の花びらたち2008」「大声ダイヤモンド」「桜の栞」を除く)及びプロモーション活動には選抜メンバーのみが起用される。
ただし、テレビ出演の場合は全員が出演、あるいは一部メンバーが入れ替わって出演するなどのケースがある。
2009年6月から7月には、新作CDの選抜メンバーを決める『AKB48選抜総選挙』が実施され、1位から21位のメンバーが選抜、22位から30位のメンバーはアンダーガールズとなった。
また、2010年5月から6月に、『第2回AKB48選抜総選挙』が実施され、1位から21位のメンバーが選抜、22位から39位のメンバーはアンダーガールズとなった。
2010年12月8日発売予定の19thシングルの選抜メンバーを『じゃんけん大会』で決定することが発表された。 2010年9月21日に正規メンバー47名に研究生4人を加えた51人が、日本武道館でトーナメント戦を行った。
優勝は内田眞由美で、初選抜入りにして初のセンターポジション
また、『第2回選抜総選挙』で1位の大島優子や、結成当初から全てのシングルで選抜入りしていた板野友美、高橋みなみといった選抜常連メンバーのほとんどは1 – 2回戦で敗退する結果となった。
このじゃんけん大会により、シングル全曲に選抜入りしているメンバーは小嶋陽菜と前田敦子のみとなる(メディア選抜にいたっては小嶋陽菜ただ1人)。
問題点とトラブル
AKB商法
AKB48関連の商品では、握手会などのノベルティを付けることにより、熱心なファンが同じタイトルの品を複数買うように誘導する手法が、創生期の頃から取られており、これが一般にAKB商法と呼ばれている。
同一タイトルの複数仕様
CDの場合、シングル「大声ダイヤモンド」から「劇場盤」と称する、仕様とノベルティの違う商品を併売している。
通常盤についてもシングル「桜の栞」からは2種類を同時発売し、同じタイトルの曲として集計している。
しかし、複数仕様についてはほかのアーティストも行っていることなので一概にAKBに特有な商法とは言えない。
生写真等
CDや雑誌、書籍などに多種類の生写真等をランダムで添付する。
店舗特典
販売チェーン店によって、オリジナルの特典も添付する。
個別握手会
商品1点あたりメンバー一人を指定して行う握手会。主にAKB48劇場で行われてきたが、シングル「涙サプライズ!」の劇場盤から、東京ビッグサイトや幕張メッセといった大きな会場に場所を移して行われている。
個別写真会
携帯電話の写真撮影機能を使った、メンバーとのツーショット撮影会。
シングル「桜の栞」の劇場盤で行われた。
個別サイン会アルバム『神曲たち』の劇場盤で実施。
全国握手会
12名程度のメンバーが全国各地の会場に向かい、ミニライブとグループに分かれての握手会を行う。
シングル「大声ダイヤモンド」の通常盤から始まり、購入者は抽選なしに参加できるということで、ファンを急速に増やす大きな要因となった。
各種投票権
「リクエストアワーセットリストベスト100」や、選抜総選挙に、所定のCD1枚につき1票を投票できる。
その他
「AKB48 2nd Anniversary スペシャルフォトアルバム」:定価5万400円(税込)で2000冊限定販売。
特典として発売から約7年後の2015年12月8日開催予定の『AKB48劇場オープン10周年祭』招待券が付属した。
「Baby! Baby! Baby!」:関連のコンテンツを25回以上ダウンロードすると握手会(開催日時、場所未定)に参加できる。
その他ダウンロード数に応じた特典(待受、コメントムービーなど)をプレゼント。
DVD「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト 100」(1万6,800円):劇場で予約・購入すると2008年7月27日開催の握手会参加、当日公演メンバーのサイン色紙プレゼントのいずれかの特典が受けられる。
弊害や批判
複数購入は客の自由意志に基づくもので、販売者側が強要しているわけではない。
しかし、これらの手法については、各方面及びファンの側からも批判がある。
何十回も握手したいがために握手券を、応援するメンバーを大量投票したいがために投票券を目当てにして大量購入し、握手券や投票券だけを抜き取り、CDを捨てる人が一部いる。
個別握手会等で、列の長さがファンにもメンバーにも露骨にわかるのは残酷である。
平日昼間に設定された握手会に、小中学生らしい客が参加していた。
商品の転売によって利益を得ようとする者が増えている。
このため、「ポニーテールとシュシュ」の劇場盤握手会から身分証明書による本人確認を強化し、転売しにくい仕組みになった。
これにより、「ポニーテールとシュシュ」は予約枚数が約260万枚から約80万枚にまで抑えることができた。
独占禁止法違反騒動
シングル「桜の花びらたち2008」の劇場で販売するCDに期間限定で44種のソロポスター1枚をランダムで付け、44種のポスターを揃えれば特別イベントに参加できるという企画が設定された
しかし後日、独占禁止法(不公正な取引)に抵触するおそれがあるとして、ソニー・ミュージックエンタテインメントならびにデフスターレコーズ社内の法務担当の指摘によりこの企画は中止、未開封の商品とポスター持ち込みにより払い戻しが行われた。
音源流出騒動
シングル「大声ダイヤモンド」の未完成音源が発売前にネットに流出し、運営から法的手段をとる予定との声明が出されたが、その後報告はない。
新体制延期に次ぐ延期
2009年8月の日本武道館公演で発表されたチーム新体制は、当初10月開始とされていたが、12月、翌年2月と延期され、2010年3月開始
6月に完了すると発表されたが、最終的には7月に延期になった。 その他、事前の説明不足・想定不足などにより、各種イベントで度々混乱が起こっている。
受賞記録
Mnet Asian Music Awards ASIAN RECOMMEND賞(2009年)
ベストヒット歌謡祭 ゴールドアーティスト賞(2009年)
第51回日本レコード大賞 特別賞(AKB48/秋元康)(2009年)
第17回ボウリング・マスメディア大賞 グランプリ(2010年)
第24回日本ゴールドディスク大賞 特別賞(2010年)
第18回スポニチ文化芸術大賞 優秀賞(2010年)
Best of COSU MODE POWER 2010(2010年)
グッドデザイン賞(2010年) – 大賞・金賞候補にノミネートされている
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